トゥ・ウイークス・ノーティス 

トゥ・ウイークス・ノーティス 

トゥ・ウイークス・ノーティス 
~絶対あり得ない相手だからこそ落ちる恋もある~

 

☆こんな人に
自分と正反対な人に惹かれる傾向のある人
ヒュー・グラントORサンドラ・ブロックが好きな人

☆こんな時に
恋人と意見が食い違ってギクシャクしてるとき
「まさにハリウッド!」なラブコメディが観たいとき

<出演>
サンドラ・ブロック
ヒュー・グラント

<監督・脚本>
マーク・ローレンス

 

 

「正反対のものこそが自分を完全にしてくれる」
笑ってみてたら、そんなセリフが胸に響いた。

 

「理想の相手は?」と聞かれて、
「価値観が似てる人!」
なんて答えをよく聞くけど、
いざ付き合い始めると、
似てるはずの価値観が、
けっこうズレててギクシャク…
なんてことも。

 

男と女。しょせんは別種の生物。
もともと「えっ~!?」
なことが、いっぱい。
でも、だからこそ、
お互い成長できるのかも…。

 

2003年、アメリカで大ヒットした
ロマンチックコメディ
「トゥ・ウイークス・ノーティス」は
正反対の生き方をしてる男と女のお話。

 

ヒロインは、
正義感が強く、キャリアもある熱血弁護士の
ルーシー・ケルソン(サンドラ・ブロック)。

 

環境保護運動に取り組む彼女は、
地元の由緒ある公民館が再開発のために
取り壊しになるのを阻止しようと
大手不動産会社を営む
ジョージ・ウェイド(ヒュー・グラント)
の元へ乗り込む。

 

ニューヨークでも有名なお金持ち、
しかも、ハンサムなジョージは、
女性なら誰もが
お近づきになりたいと思うタイプ。

 

でも、ルーシーから見れば、
優柔不断で、愛情表現はお金でしかできない
どうしようもなく軽い男。

 

そんな正反対の二人が、
ひょんなことから協力し合う関係になる。

 

ルーシーにとっては、
「もう、やってらんないっ!!」
の事態が、次々に襲ってくるのだけれど、
気が付けば、彼女の中に思わぬ感情が・・・

 

サンドラ・ブロックとヒュー・グラント、
ラブコメの2大スターが本領発揮!!

 

サンドラ主演の「デンジャラス・ビューティ」
の脚本家マーク・ローレンスの初監督作品。

 

ザ・ハリウッドのラブコメディ!

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